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 ▲▲  最 新 情 報   更新日 : 2022/ 7/ 1▲▲

NO 2634  本日冷池山荘と種池山荘オープンです。

2022 7/ 1(金) 

  余りにも早すぎる“梅雨明け宣言”と相成った今夏の前半戦ですが、鹿島槍ヶ岳周辺もこのところ安定した夏空が続いております。そんな中で冷池山荘と種池山荘は今シーズンのオープンを迎えました。ややもすればコロナウィルス感染は納まり傾向にある感じはいたしますが、今季も基本的には昨年および一昨年とほぼ同じ対応の下での営業となりますので、皆様にはよろしくお願いを申し上げます。

  今週末は両方の山荘ともに、夏山シーズン到来を待っていたお客さまで、まあまあにぎわいそうですが、まだまだ登山道上には、そこかしこに残雪や雪渓が残っていますので、ご注意いただきたいと思います。柏原新道では上部にまだ3箇所の雪渓の横断があります。また赤岩尾根の最上部にも30mほどの雪渓トラバースが1箇所ありますので注意が必要です。いずれも山荘スタッフが雪切りして広くカットしてありますが、十分に気をつけて通行して下さい。なお基本的にアイゼン等はなくて大丈夫です。

  また主稜線では冷池山荘テント場先から布引岳下にかけて4箇所ほどの雪田があり、そこを上り下りしますので、気をつけてください。一方 新越山荘〜針ノ木岳方面は、新越山荘周辺や針ノ木岳周辺に残雪箇所が多くあります。また新越山荘も針ノ木小屋もまだスタッフも入山しておりません。当然のことながら登山道の雪切り等はもちろん一切してありません。つい先日も針ノ木岳ではとても残念な滑落死亡事故が発生しております。小屋の営業も始まる海の日連休前までの針ノ木岳縦走はまったくお勧めいたしませんので、ご留意くださいませ。

  とにもかくにも“梅雨明け”という、珍しい形での7月1日のシーズンインとなりましたが、今夏は週末を中心に安定したお天気、そしてほど良い降雨があってほしいものです。まだまだコロナウィルス禍の制約下での今夏山登山になりますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

夏空の7月入りです。冷池山荘からの爺ヶ岳。(7/1)
種池山荘と爺ヶ岳。小屋の先の残雪が消えてチングルマが咲き出すのはまだ先です。(6/30)
赤岩尾根最上部30mの雪渓横断。慌てず慎重に通行して下さい。落ちたら大事故必至です。6/30
柏原新道“ガラバ”の奥沢の雪渓。決して油断なさらないでください。(6/30)
冷池テント場から鹿島槍ヶ岳へ向かう。雪庇の残雪が所々にあります。残雪から夏道へ下りる際が要注意です。一応山荘スタッフが段々にカットしています。(6/30)

NO 2633  柏原新道の通行は一応可能になりました。

2022 6/ 21(火) 

  柏原新道 上部の残雪帯の雪切り作業が完了して、一応通行が可能になりました。ただ雪切り作業は種池山荘や冷池山荘の小屋開け作業や夏山営業準備と平行して行なっていかねばなりませんので、5〜6日に一回ぐらいしかできません。その間にも直角にカットした部分は日差しや降雨でダレてしまい、残雪斜面と再び同化してしまいます。まだまだ慣れた方でなければ、滑落大事故の心配は常に付きまといます。残雪上で滑落したら止まることは容易ではありません。今しばらくは全くおすすめはできませんことをお伝えいたします。

  かなり安心して通行ができるようになるのは、7月の声を聞いてからでしょうか。7月1日の種池山荘・冷池山荘オープンにも10日ほどに迫って参り、何かと気忙しくなってきました。また新越山荘は7月15日からを予定しております。針ノ木岳方面は残雪がさらに多いですので要注意です。

    なお赤岩尾根の高千穂平付近や最上部の残雪の雪切り作業はまだ着手できていませんのでくれぐれもお気を付け下さい。

柏原新道の“ガラバ”付近。(6/20)
種池山荘直下。(6/20)

NO 2632  北アルプスはまだ残雪がたっぷりです。

2022 6/ 16(木) 

  柏原新道の通行は可能かどうかといったお問い合わせがありますが、まだまだ柏原新道の上部は残雪多く、通行できません。大変危険です!  万一にも滑落したら大事故は必至です。県内山岳では5月以降残雪上での滑落死亡事故が複数発生しております。当方のスタッフが雪切り作業をして、ある程度 の安全が確保されてからの入山をお願いします。なお当方も人手不足もあって余裕がまったくありません。また雪切り作業もとっても大変かつ危険な作業です。今しばらくお待ち下さい。

  当最新情報にて通行が可能の発表があるまで、爺ヶ岳登山や鹿島槍ヶ岳登山は絶対におやめ下さい。なお赤岩尾根の上部にも滑落したら死亡事故につながるような雪渓が残っていますので、慣れない方は絶対におやめになって下さい。昨今残雪期の登山を安易に考えて、装備やしっかりとした計画もなく入山して遭難につながる事例が、北アルプスでは増加の一途です。

柏原新道が横切る上部斜面です。(6/16)

NO 2631  小屋オープンまであとひと月。

2022 6/ 1(水) 

  お待たせをいたしておりました。本日よりテント予約の受け付けを開始いたしました。先日開始いたしました小屋泊まりの受け付けとともに、ネット予約を中心になんとかスムーズに受け付け作業が進んでおり安堵しているところです。

  なお小屋泊まりに関しては海の日連休以降の、7月及び8月の土曜日を中心に既に満室の日が出ていますので、山荘 ・テント 料金・予約等ご案内ページの空室状況カレンダーをご覧になっていただきご確認下さるようお願いいたします。

  また本年の種池山荘と冷池山荘の営業開始は、予定通り7月1日(金)のお泊りからとさせていただきます。柏原新道の上部の雪切り作業も6月末まで、行なう予定はありませんので、決して無理な登山はなさらぬようお願いいたします。まだまだ柏原新道は中間帯から上部にかけて大量の残雪が残っておりとても危険です。滑落したら大事故は必至ですのでご注意下さい。また赤岩尾根のほうも上部には残雪多いですので、まだまだ両方のコースとも夏山気分で登れるような状況にはないことをお伝えしておきます。

爺ヶ岳の“種まき爺さん”もすっかり、大きくなりました。もうじきの梅雨入り後には雪融けも加速することでしょう。(6/1)
大町もワイナリーもできてぶどうの栽培も増えてきました。(6/1)

NO 2630  明日の午前10時より小屋泊まりの予約開始いたします。

2022 5/ 15(日) 

  大変お待たせをいたしました。今シーズンの山小屋ご宿泊の、予約受け付けを明日より開始いたします。電話とネット予約サイトともに午前10時のスタートです。

  本年からネット予約サイトを通してのご予約も可能になりましたので、できるだけそちらを使ってご予約いただければ幸いです。なお電話予約は、4日間ほどは混み合って、たいへんつながりにくいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。また電話予約の際によりスムーズに受け付け作業が完了するためにも、事前に 山荘 ・テント 料金・予約等ご案内 をしっかりとお目通しいただき、予約時の確認8項目についてメモを取っておいて頂きたいと思います。何卒よろしくお願い申し上げます。

  なおテントのご予約は6月1日(水)午前10時からを予定しております。今しばらくお待ちいただきますよう、よろしくお願いいたします。

 
(5/15)

NO 2629  冷池山荘の春山営業はいたしません。

2022 4/ 25(月) 

  なかなか更新ができなくて申し訳ありません。いつもの年ならもう冷池山荘に入山して、連日除雪作業に追われて、忙しくしているころですが、今年は諸般の事情で早々に春山営業中止を決めていましたので、少しだけゆっくりさせていただいております。

  そんななか相変わらずコロナ感染は収まるところを知らず、長野県内などは、4月になってから今までの感染者最高人数を記録したぐらいで、高止まり状態です。基本的な感染対策はまだまだしっかりとして行ってほしいところですね。なんとか夏山シーズン入りまでには落ち着いて欲しい所です。

  遅くなってしまいましたが、山荘 ・テント 料金・予約等ご案内 を更新しましたので、ご覧になって下さい。コロナ禍で営業もきびしい中、またヘリ料金や各種仕入れの値上げ等も想定されるなか、宿泊料金を本年も値上げせざるを得ないこと、ご了承いただきますようお願い申し上げます。なお平日の小屋泊まりについては今年も少しだけお安くしていますので、ご利用いただければ幸いです。入り込みの週末への集中が避けられ、平準化がなされると、当方といたしましてもたいへん助かります。何卒よろしくお願いいたします。

  ところでこの週末からは早やゴールデンウィークも始まりますが、この冬の下界での降雪量から、岳の上も大雪が残る大型連休と予想していたましたが、3月4月の高温傾向、春に降った雪の少なさ、温かな雨が続いたりで、主稜線の雪消えもかなりスピードを増しているような感じが、下から見ていて感じ取れます。ただゴールデンウィークは毎年のように寒気の流入で、各山域で大荒れになって遭難が相次いでいますので、決して油断することなく、お気をつけいただきたいと思います。

  さて大町も昔ならこれからサクラの開花を迎えたところですが、本年ももう終わりの季節を迎えてしまいそうです。このあとは順調な梅雨入り梅雨明け、そして今夏と今秋の天候の安定を期待するばかりです。 

近年は少雪で真冬でも結構姿を見せる爺ヶ岳の“種まき爺さん”ですが、雪の多かった今冬はその姿を全く見せることなく安堵しておりました。ただ4月になってからのお天気続き、高温続きで一気にその姿を現してきてしまいました。やっぱり温暖化ですね・・・ (4/22)
大町の北部でも代かきが済んだ田んぼが目立つようになってきました。ゴールデンウィーク中には田植えもピークを迎えます。 (4/20)
市内のサクラも大型連休を待つことなく見納めです。 (4/22)

NO 2628  冷池山荘 元スタッフのお店『川端』登場。

2022 3/ 27(日) 

  ご案内が遅くなってしまい申し訳ありません。明日3月28日(月)の夜9時からBS-TBSで放映の人気番組 『吉田 類の酒場放浪紀』 に、東京飯田橋のおでんの店 『川端』 が登場いたします。おかみさんは学生時代の夏休みに毎年、私どもの冷池山荘と新越山荘でアルバイトして下さった生粋の山好き女性です。そして今も山岳会の仲間とほぼ毎週のように、各地の山々に足を運ぶ正真正銘の山女と呼ぶべき魅力あふれる女性です。

  一方の番組案内人の吉田 類さんも山が大好きで、女性タレントさんと一緒に日本各地の低山に登頂するNHK-BS放送の 『にっぽん百低山』  も大人気です。私も楽しみにしている番組です。 山が大好きな酒場詩人の吉田 類さんが山好きおかみの人を引きつける力と、『川端』 の魅力を引き出してくれることでしょう。皆さんもご覧になって下さいね。また近隣の山好きの方はぜひお店にも足をお運びくださいませ。

飯田橋駅から北方向へ歩いて5分、神田川のそばに立つ、赤ちょうちんと昭和の香りが懐かしいお店『川端』。(写真は食べログより)

NO 2627  すっかり春めく北アルプス山麓です。

2022 3/ 27(日) 

  冬のあいだなかなか更新もできず大変失礼いたしました。すでに3月も残すところ4日間だけになってしまい、月日の経つ余りの早さに驚愕するばかりです。また新型コロナウィルス感染症のほうは落ち着いていると言っていいのか・・・ なんと言っていいのか・・・ 今一つ良くわからないといったのが本音ですが、今夏も慎重に準備を進めて行きたいと思っております。

  予約についてはコロナの状況等も見極めながら、5月中旬以降からを予定しておりますが、基本的には宿泊定員や予約方法に関しては、一昨年、昨年とほぼ同様の対応を考えております。また営業期間については、冷池山荘と種池山荘は7月1日〜10月22日、新越山荘は7月16日〜9月24日を予定しております。今後の状況次第では変更点等もあるかと思いますが、よろしくお願い申し上げます。

  ところで今冬の大町は雪の量もまあまあ多く、冷え込む日も結構多いそこそこ冬らしい冬になりました。ここ6シーズン小雪続きであったり、超暖冬の冬があったりとさんざんでしたので、少しだけ安堵を覚えました。なお3月に入ってからは一気に春めき雪も消え去った北アルプス山麓の大町ですが、岳のほうにおいては、今春はたっぷりの残雪で、こちらも久方ぶりに本来の春山登山を楽しめるのではないでしょうか。

  皆さんゴールデンウイーク登山の計画も頭に浮かぶ頃でしょうが、2月にもお伝えしていますように、私どもの冷池山荘は今春一切の営業をいたしませんのでご留意ください。また冬期避難室も一切開放いたしませんのでご注意くださいませ。

大町市南部では田んぼの畦焼きが盛んな季節です。(3/25)
昨日の雨も上がり、しっとり感の中、鹿島槍ヶ岳と五竜岳も登場。主稜線は雪混じりだったみたいで、五竜岳の岩肌には少しだけ新雪が見えます。(3/27)
爺ヶ岳の主稜線や東尾根も今春は雪歩きを堪能できそうです。(3/27)

NO 2626  お客さまへのお願い。

2021 2/ 11(金) 

  コロナウィルス禍も3年目を迎えましたが、感染の勢いは一向に衰える気配は見えず、今夏山においても、変わらぬ対応をしていかざるを得ないかと考えております。今年度2022年の宿泊料金・期間・予約方法等については決まり次第、当ホームページでご案内いたします。また誠に申し訳ありませんが、昨年に続き本年もゴールデンウィークの冷池山荘春山営業は中止いたします。また夏山の予約受付は現時点では5月に入ってからを予定しております。ご了承のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

  

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