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 ▲▲  最 新 情 報   更新日 : 2022/ 10/ 25 ▲▲

  

◎冷池山荘・種池山荘・新越山荘の営業はすべて終了いたしました。ご利用誠にありがとうございました。

 

また周辺 の山小屋もすべて終了です。ご注意下さい。

 

◎もう北アルプスはいつ本格的な降雪や凍結があっても不思議でない季節です。備えをお願いいたします。

 

NO 2678  2度目の冠雪。

2022 10/ 25(火) 

    日本中で寒いようですね。大町も昨日今日と最高気温が10度ほどの肌寒い日が続きます。昨日の雪は標高2889mの鹿島槍ヶ岳の頂上あたりでは20センチ近い降雪のように見えます。温度高めに推移していた今秋でしたが、ここへきては、やや足早に季節が進みます。

雲間から望む冠雪と霧氷に覆われる爺ヶ岳。大町郊外でも紅葉が進んでいます。(10/25)

NO 2677  鹿島槍ヶ岳初冠雪。

2022 10/ 19(水) 

    移動性高気圧がやってきた今朝は、放射冷却が効いてマイナス6度ぐらいまで下がるきびしい冷え込みとなりました。そして初冬の空の下鹿島槍ヶ岳をはじめ爺ヶ岳・針ノ木岳・剱岳・妙高山等の初冠雪を見ることができました。高気圧の中心がさらに近づく明朝は今朝以上に冷え込みが強まりそうです。

鹿島槍ヶ岳初冠雪。頂上で7〜8センチぐらいの積雪でしょうか。(10/19:冷池山荘)
種池山荘の周りのダケカンバは霧氷と降雪の合わせ技で真っ白!(10/18)
剱岳立山方面も冠雪。(10/19:冷池山荘)
鹿島槍の主稜線直下の樹林帯には昼になっても霧氷が着いているのがよくわかります。(10/19)
朝が冷え込んだ分、日中は暖かみを覚える一日でした。(10/19)

NO 2676  3回目の降雪 。

2022 10/ 18(火) 

   お昼過ぎまでは小屋閉めの外作業ができるお天気でしたが、3時ごろからは今秋3回目の雪降りとなりました。過去2回の降雪は直後には雨模様へと変わって、早い段階で消え去ってしまい、鹿島槍初冠雪はお預けとなってしまいましたが、好天が予想される明日は待望の初冠雪を拝めるかもしれません。また一歩冬に向かって前進しそうです。

小屋前の道標も仕舞われ窓閉めも進みます。(10/18:冷池山荘)
もう少し積もりそうかな・・・ (10/18)
雪が降り出す前に窓閉め作業に追われる一日です。(10/18:種池山荘)
小雪舞う中、小屋の看板も仕舞われ、シーズン終了を告げます。(10/18)

NO 2675   安定のフィナーレ。

2022 10/ 16(日) 

   8月のお盆以降は今ひとつ安定感に欠ける週末が多かった今シーズンでしたが、最後はみごとな秋空の下での土曜日曜で仕舞うことができました。本日のお泊まりで冷池山荘、種池山荘ともに最終日となります。明朝お客さまをお見送りしてから、小屋閉め作業も本格化です。

  シーズン中はたくさんのお客さまにお越しいただきまして誠にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。 

今季ナンバーワン! も過言でない朝焼けでした。(10/16:冷池山荘)
種池山荘と爺ヶ岳。(10/16)
鹿島槍ヶ岳と秋に終わりを告げる葉を落としたナナカマドの実。(10/15)
昨日は冷池山荘も冷池テント場もにぎわいました。(10/15)
今日もシーズンを締めくくるおだやかな一日でした。(10/16)

NO 2674   好天下 無事に最終ヘリ。

2022 10/ 13(木) 

   昨日のように主稜線のお天気が良くても、すき間も見当たらないような大雲海が広がっては、どうやってもヘリ荷上げ作業はできませんが、今日は朝から午後まで、高い空に安定の秋雲が広がるのみで、下も上も中間帯にも障害になるガスは全く沸いてこない最高のお天気。おかげで今季最後のヘリ荷上げと荷下げ作業が予定通りに無事に完了することができました。

  今日はシーズン最後と言うこともあって、メインは空ドラム缶や空き缶、空段ボール・・・ 余った食材、スタッフの私物、洗濯のシーツ等々の荷下げでしたが、ベテラン機長さんのもとでスムーズに下までおろす事ができました。これで小屋閉めへ向けての大きなステップをひとつ越えることができました。今年もヘリのクルーの皆さんには感謝感謝ひたすら感謝です。

  万感の最終ヘリも終わって、今シーズンの営業もあと3日間を残すのみ・・・ 週末のお客さまをしっかりとお迎えし、来週明けはいよいよ小屋閉め作業も最終段階に向かって本格化です。

  なお15日(土)の冷池山荘は定員の90名様満員ににつきご予約はできません。ご了承の程お願い申し上げます。

わずかに残ったナナカマドの葉っぱを巻き上げながら下げ荷をキャッチ!ヘリポートへ向かいます。最終ヘリが終わるとひと安心です。
いつ見てもヘリの雄姿とパイロットさんのスゴ腕には喝采です。

NO 2673   種池ピザ完売のお知らせと御礼。

2022 10/ 12(水)  12:00

   視界こそ良いものの、日差しのまったくない肌寒い一日となっています。ただ天候そのものは安定しておりますので、小屋閉め直前の平日にもかかわらず、お客さまの動きもいい感じです。そんななか種池山荘のピザが本日11時前をもって完売いたしました。本日においても焼き立てピザを楽しみに登って来られた方もおられる中、ご提供できないのは誠に申し訳ないのですが、お許し願いたいと思います。また今シーズンにおきましてもたくさんの皆様にお召し上がりいただきまして誠にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。

  来年も海の日連休ごろから8/25頃まで夏のピザ祭り、9/10ごろから9月末ごろまで秋のピザ祭りを開催する予定でおります。ぜひまた鹿島槍・爺ヶ岳登山の折りにお召し上がり下さいませ。なお冬の間は爺ガ岳スキー場の『パウダーパフ』にてお召し上がりいただけますので、スキーに来られたときにはお立ち寄り下さい。でも汗かいて登ってきて、岳の上で遠くの峰々を眺めながら食べるのが格別なんですよね・・・ 来シーズンもお待ち申し上げます。

柏原新道スタートの扇沢は厚く黒い雲の下だったそうです。でも雲海を抜け出て稜線に飛び出ると視界はバッチリ!
日差しはないものの遠望と名残りの紅葉を満喫の一日。ただピザ完売はごめんなさい。

NO 2672  秋惜しむ一日。

2022 10/ 11(火) 

  凍える朝焼けから始まり、名残りの錦秋そして夕映えまで、朝紅、山紅、夕紅と微妙な朱色の違いを感じながら、行く秋を惜しむ一日となりました。。

鹿島槍ヶ岳期待の一日のスタート。
早や紅葉の絶頂帯は2000m〜2100mぐらいまで下がっています。
種池山荘からの、何かを予感させる雲々登場。
同時刻冷池山荘テント場から。
明日も期待の燃える稜線。(種池山荘)
こちらは冷池山荘からの最高の一日の終わり。

NO 2671  中日に救われた3連休。

2022 10/ 10(月) 

  本日10日は晴れの特異日にもあたる 旧 体育の日の日ということでしたが、残念ながら主稜線は雨と強い風の一日となってしまいました。この3連休は初日も終日の霧雨模様で視界がほとんど利かず残念でしたが、9日の3連休二日目に晴れ間が大きくのぞいてくれたのは唯一の救いでした。そんな昨日は夜明けから好天に恵まれ、天候が崩れ始める午後2時ごろまでは遠望もしっかりと利いてくれ、さらには絶頂期は過ぎたものの紅葉も大いに目を楽しませてくれました。天候悪化を心配しながらもお越し下さったお客さまからは歓喜の声がそこかしこから上がる一日になりほんとうによかったです・・・

  さて秋の三大3連休は、度重なる台風の接近や前線通過でどれもイマイチのお天気に終始して誠に残念でしたが、直前の初雪や低温傾向のなかでこのスポーツの日連休においても大きな事故等がなかったのは幸いでした。また台風や長雨、降霜、初雪などにも負けず精一杯の紅葉シーンを披露してくれた木々にも感謝感謝です。 

  そしてそうこうする内に今シーズンの山荘の営業もあと1週間ほどを残すのみになってしまいました。最後の週末は冷池山荘はもう定員一杯ですが、週中は空いておりますし、お天気も期待できそうですので今季最後の山行をご計画いただければ嬉しいです。まだまだ中腹の紅葉も素敵です。 なお標高の高い鹿島槍ヶ岳や五竜岳などの北側斜面は少しの降雪や降霜、雨のあとの強烈な凍結等によっては通行困難になりますので、無理な行動は絶対になさらないようにお願いいたします。   

  写真は全部3連休の二日目、昨日の種池山荘と冷池山荘からです。

好天の証しでしょうか。強烈な霜からのスタートです。(10/9)
遠く真ん中に富士山もくっきりの零下の朝は手もかじかみます。(10/9)
冷池山荘前の木々やササの葉にも霜が降りる凍える朝、鹿島槍が屹立します。(10/9)
冷池山荘のテント場の皆さんさぞや寒かったことでしょう。テントもバリバリに凍りつく朝。(10/9)
岳は晩秋から初冬の様相。雲海上の種池山荘は連休らしいにぎわいでした。おかげでピザもあと少しを残すのみとなりました。(10/9)
派手さはないですが胸に染入るような爺ヶ岳の紅葉と冷池山荘。(10/9)
冷池テント場からの立山初冠雪。(10/9)

NO 2670  寒い日が続いています。

2022 10/ 7(金) 

   昨日のお昼どきに降った雪はいったん全部融けたのですが、今朝になってまた降り出して白くしました。ただその後はみぞれから雨へと変わって、再び白いものはなくなってしまいました。このあと今夜にかけても雪が舞うかもしれませんが、白くするぐらいでしょうか。ただ鹿島槍ヶ岳の頂上など標高の高い場所や日影には雪が残るかもしれませんので、注意が必要です。また温度のほうは昨日も今日も最高気温でも5度程までしか上がっていません。東京などの真冬の昼間よりはるかに寒い状況が続いています。週末もまだ低温傾向が予想されますので、防寒対策や防水対策をしっかりとお願いいたします。またテントの方はシュラフ等も冬物で対応なさって下さい。

   なお明日の天候は回復へ向かい、スポーツの日3連休中日の9日(日)はそこそこ期待できそうかなと思っています。ただ高気圧の東進は早くて、最終日の10日はまたまた気圧の谷が通過するため天気は下り坂になりそうです。とにかく暖かい服装や防水の効いたウェアーをご用意下さい。

  また週末にお天気が回復してまあまあの入り込みがあれば、明日明後日のうちにも種池ピザの本年ご用意した分は完売、終了になるかもしれませんのでご了承くださいませ。

あーした天気になあれ!
明日はテーブルにミックスピザの花が咲きますように!
昨日に続いて2度目の降雪です。

NO 2669  初雪。

2022 10/ 6(木) 

  昨日は利尻山や大雪山系から初冠雪の知らせがありましたが、今日は北海道や東北の山々から続々と初冠雪の報が届きました。そして北アルプスは立山の初冠雪の観測が富山気象台よりありました。本日の北アルプス主稜線は午前より各所で初雪が舞い、私どもの種池山荘や冷池山荘でも初雪を観測いたしました。午前11時前から昼過ぎまで雪が舞い1〜2センチぐらいの積雪がありました。

  なお小屋周りの雪は夕方までには消え去り、今回の降雪による雪の心配はほぼないと思われますが、これから先 降雪への備えや心構えが必要な時季に入ったことは間違いないようです。季節は一歩冬へ向かって前進したようです。

朝方は雨上がりの鹿島槍ヶ岳が見えていましたが・・・  (10/6)
昼前からはササの葉っぱやベンチの上を雪が白く染め始めました。(10/6:冷池山荘)

NO 2668  続いた好天も変わり目に。

2022 10/ 4(火) 

  9月30日(金)から5日間続いた穏やかな秋空も今日でフィナーレ。本日は高曇りの空の下、強風が吹き、夜からは寒冷前線の南下に伴なっての雨が降り始めました。そしてこの雨を境に今まで続いてた高温傾向にも終わりが見えそうです。明日以降はこの時季本来の温度に・・・  もしかしたらそれ以上の低温傾向を迎えるかもしれません。防寒対策への備えはもちろんのこと、凍結対策等も必要になるやもしれません。

  なおこの冷たい雨風で主稜線の紅葉は仕舞いを迎えるかもしれませんが、これも自然の摂理・・・ 受け入れていくしかありませんね。このあとは中間帯の色付きに大いに期待です! ところで今週末はもうスポーツの日3連休の到来ということで、お天気周りが心配になってまいります。8日9日はそんなに悪くはないのではと期待しておりますが、どうなりますでしょうか。突然の台風の発生だけはご勘弁です。直前までしっかりと気象情報をご確認くださいませ。

鹿島槍ヶ岳秋天。いくら眺めても飽きがきません(10/2:冷池山荘)
手前の赤岩尾根の紅葉は進み遠く浅間山をはじめ北信濃の山々がたおやかな一日です。    (10/2:冷池山荘)
長雨高温のなか、木々は精一杯の色付きを見せてくれました。(10/3)
昨日今日と面白い雲と戯れる秋の一日です。(10/3  10/4 )
寒冷前線の南下も心配されましたが、そこそこいいお天気の一日でした。(10/4)
鹿島槍ヶ岳をバックに赤岩尾根上部のオオカメノキの紅葉(10/3)
同じくミネカエデの紅葉黄葉。ダケカンバの黄葉はちょっと葉が焼けてしまいました。(10/3)
ピークを迎えた赤岩尾根最上部の紅葉たち。(10/3)

NO 2667  はみ出し・路上駐車はおやめ下さい!

2022 10/ 1(土) 

   移動性高気圧におおわれた今朝も昨朝に続いて澄み切った冷気の下、連日の降霜や結氷となりました。そんななか8月後半からの天候不安で山行を控えていらっしゃった皆さんもこの好天続きに誘われて、三々五々登って来られました。おかげで今夏秋通じて一番のにぎわいになった土曜日です。適度な冷え込みが続き紅葉も進むなか、大展望にも恵まれ皆さん大満足の一日となられたことでしょう。小屋のほうもスタッフ一同うれしい悲鳴です。

  さてその一方で柏原新道入口の扇沢橋周辺は黒部ダムや立山入山の皆さんのマイカーとも相まって、早朝には駐車場が満杯になったため、明らかに通行障害とも言うべき爺ヶ岳登山のマイカーによる路上駐車やはみ出し駐車で、扇沢駅に出入りする路線バスや観光バスに渋滞やすれ違いができず大迷惑をかけてしまったようです。

  コロナになってから登山口周辺もそんなに滅茶苦茶込み合うことがなく、当情報においても以前のように、口を酸っぱくして申し上げることが余りなかったのですが、扇沢駅につながる大町アルペンラインは、その奥に年間100万人以上のお客さんが来られる黒部ダムや立山黒部アルペンルートがあり、登山者だけが往来する登山口までつながる行き止まりの道路とは全く違います。大型観光バスで来られるダム観光グループなどは予約された決まった時間のバスやケーブルカー、ロープウェーなどを幾つも乗り継いで富山へと抜けて行かれるのです。登山者のマイカーである普通車だけが行き来する道ではないということを、しっかりとご理解していただきたいと思います。

  なお明日も、そして天気に恵まれれば次の3連休もそうですが、可能な限り公共交通を用いる、何台かでバラバラ来て登山口で待ち合わせするのではなく、必ず乗り合わせて来る。駐車スペースにおいては間隔を余り置かずに停める等の配慮をお願いいたします。また駐車スペースにおいても車道の白線の内側に車をはみ出すようなことは絶対になさらないで下さい。よろしくお願いいたします。

ちょっとブルッとくる朝。モルゲンロートに染まる鹿島槍ヶ岳。(10/1:冷池山荘)
霜の降りたベンチには朝日が反射。お天気続きます、晴天3日目。(10/1:冷池山荘)
終日に渡ってにぎわった種池山荘前庭。初冠雪の富士山を望むさわやかな秋の一日でした。10/1

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