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お知らせ : 冷池山荘・種池山荘・新越山荘の本年の営業は 全て終了しております。

シーズン中のご来荘誠にありがとうございました。

 

NO 2444  寒冷前線通過、一時的に冬型へ。

2019 11/ 11(月) 

  午前中の好天も午後には寒冷前線の通過に伴ない、お天気も下り坂へ。大町でも夕方からは冷たい雨降りです。後立山連峰にしましても昼前までは晩秋の稜線が見えていましたが、午後には雪が舞いだしたようでした。

  先日も書きましたが、今年は昨朝を含めもう何回も主稜線は白くしているのですが、すぐに雲に隠れてしまうし、また雪そのものも薄っすらと白くするぐらいで、すぐに消えてしまうので、大町に暮らしていても、雪が降ったことも知らない人も多いみたい・・・  先日も『今年はなかなか岳も初雪が来ないねぇ』 なんて何人かに言われました。そんな具合ですので、皆さんにもこのページで全山新雪に覆われた光景をお届けできないでいる状況です。いっぽう長野市にある気象台で観測している横手山や四阿山などの初冠雪も今年は相当に遅れているみたい・・・

  今夜の稜線の雪はどれくらい積もるのか? また明日はしっかりと新雪に覆われた鹿島槍ヶ岳や爺ヶ岳を写真に収めることができるのか? 近年は本格的な雪の到来が遅れ気味の北アルプスですが、そろそろやってきてほしいものですね。

冬の到来を静かに待つ鹿島槍ヶ岳。風格に満ち溢れた双耳峰。(11/11)
農具川沿いも一時はセイタカアワダチソウが増えましたが、最近はまたススキが盛り返してきてくれてうれしいです。(11/11)
画面左側の餓鬼岳や燕岳方面が先に時雨れ始めました。(11/11)
週末はイベントがめじろ押しでした。大町市にある長野県山岳総合センターが創立50年を迎えました。記念講演では鹿屋体育大学の山本先生から毎週1回500mの低山を上り下りしてトレーニングしている人の登山力は凄いというお話しがありました。また先生考案の“登山体操”というのがあるんですね!ネットで検索して早速チャレンジしましたが、なかなかキツイ〜!山岳センターではいろいろと登山の講習会を開催していますのでぜひご参加なさってくださいね。(11/9)
こちらはお隣り白馬村の白馬登山案内人組合が創立100年を迎えました。その歴史を伺うにつけても案内人の役目も大きく様変わりしてきたようです。これからも今まで同様に安全登山や自然保護にご尽力いただき、北アルプスを護っていっていただきたいです。(11/10)

NO 2443  安定の週末。

2019 11/ 9(土) 

  足慣らしもかねてスタッフのM 君が、赤岩尾根を登って冷池山荘まで、日帰りで様子を見に行って来てくれました。週末の天気に誘われて若干のの登山者も動いていたようです。下から見ていたとおり、まだまだ雪は少なく、日当たりの悪い場所や北側斜面に少しだけ積もっているような状態だったようです。先週の文化の日3連休の際も最終日に少し雪が降ったぐらいでまあまあの週末でしたが、今日も最高の一日・・・  11月前半は安定傾向が続いています。

  こんなお天気が秋分の日3連休とか、体育の日3連休に続いてくれていたら、どんなにか良かったのですが・・・  なかなかうまく行きませんね。ただこの穏やかな晩秋の風情も、来週後半には大きく様変わりするかもしれません。

高千穂平からの鹿島槍ヶ岳の勇姿。(11/9)
赤岩尾根上部の“馬の背”付近は凍結気味で危険。(11/9)
鹿島槍ヶ岳と冷池山荘。最高の週末土曜日です。(11/9)
いよいよ冷池にも厚い氷が張り詰めました。(11/9)
爺ヶ岳と冷池山荘。(11/9)
種池山荘稜線の奥には針ノ木岳と岩小屋沢岳。(11/9)
剱岳と立山の東面もまだ雪が少ない状態です。(11/9)

NO 2442   立冬を迎え。

2019 11/ 9(土) 

   今朝の大町の最低気温はマイナス3.5度と今秋一番の冷え込みとなりました。そんな中昨日には暦の上でも立冬を迎えたわけですが、少しずつ少しずつ冬への気配も漂い始めた大町界隈です。昨夕には水道の水抜きをしたり、凍結防止帯のスイッチを入れたりと冬到来への備えも少しずつ進みます。

  7日には気象庁より来週後半には、今季最初の本格的寒波もやってくるとかで、北海道から北陸にかけては、低温や積雪に関する早期天気情報も出されています。ウチの車も1台ぐらいはタイヤ交換もしておいたほうがいいかも・・・ ここへきては連日のように初霜、初氷、初冠雪の便りが、北日本各地から届くようになってきました。遅れていた冬の訪れも一気にスピードアップしそうな感じです。立山では11月終わりには待望の初スキーが今年はできるかもしれませんね。

  ただ台風による東日本各地の災害地でも雪国にとっては雪や寒波の到来は心配の種・・・・ 一昨日の7日には2回目の災害ゴミの片付けに、スタッフと2人で長野市へ行ってきました。5日に行った所よりもさらに災害の大きさが顕著で、テレビ等の報道で見る以上に、現実はもっともっとひどい惨状です。積雪にでもなれば、作業は一気に停滞してしまいそうです。週末の今日は2000人以上のボランティァの皆さんが集まってくださったと夕方の県内ニュースで伝えられていましたが、平日も含めまだまだおおぜいの皆さんにお手伝いに行っていただきたいものです。  

ブルーベリーの木も紅葉。北アルプス晴れの朝です。(11/9)
カラマツの黄葉も進み、リンゴの“フジ”の収穫もまもなく始まる頃です。後方には蓮華岳。(11/9)
7日夜の雪で昨朝は白かった鹿島槍ヶ岳ですが、今朝は少し残るだけです。今秋はもう5回ぐらいは2センチぐらいの新雪が降っていると思うのですが、中間に雲が入ったり、雲海になったりで下から新雪に覆われた岳を撮るタイミングをすぐに逃してしまいます。(11/9)
爺ヶ岳の表側も、中峰の下に、昨朝の新雪が少し見えるだけ・・・(11/9)
五竜岳も頂上直下に少し新雪が見えるだけ。なかなか本格的な降雪がやってきません。(11/9)
こちらは三ッ岳(右)から野口五郎岳(左)。今年は初雪も“南雪”だったりで、今のところ南の山のほうが雪が多い状況です。(11/9)
長野市の被災地。こちらのリンゴ畑はリンゴの木も何本も流され、流れ着いたゴミもまだ手付かずの状態。雪の降る前に何とかゴミだけでも撤去したいです。年内あと何回か行きたいです。(11/7)
今日はこちらの集落の中にある仮のゴミ置き場(実際はリンゴ畑)から、ゴミを分別して指定の大きなゴミ集積場に手分けして、ボランティアの軽トラ10台ほどでピストン輸送。(11/7)
タイヤから始まって金物、木屑、電化製品、ガラス類、冷蔵庫、混廃等等に分けて、テレビでも紹介されていた赤沼公園指定置き場へ搬出。集落内の道が泥の山でさらに狭くなっているので、小回りの利く軽トラが便利。今日の最後の荷物は泥に浸かって壊れたタンスの山。(11/7)

NO 2441   大町は連日の結氷。

2019 11/ 6(水) 

   昨日は大町にも遅れていた初霜と初氷そして初氷点下がトリプルでやってきました。そして今朝も冷え込み2日続きの降霜、結氷となりました。温度高めの日が続いていた大町ですが、この後は少しずつ朝晩の冷え込みも強まっていきそうです。

  一方まだまだ本格的な雪はやって来ない後立山連峰ですが、10月22日の初雪以降、薄っすらながら何回か白くはしています。今日も昼過ぎには、2時間ほど寒気の流入で小雪が舞っているのが下からも確認できました。また週間天気予報を見ると大町市内では11月15日から16日にかけては、雪が予想されているようです。その頃には鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳などの後立山連峰にもいよいよ本格的な降雪がやってきそうです。

  今日は連休前にやり残していた、扇沢の駐車スペースの転落防止用の車留めの大石の残りを片付けに行ってまいりました。連日の好天に誘われて爺ヶ岳日帰りの方の車が、登山口には10台ほどありましたが、もう柏原新道が通れるのも、残り少なくなってきた感じです。

大町にようやくの初霜と初氷。(11/5)
右奥の木崎湖から沸き立つ川霧もこの季節の風物詩。(11/5)
お蕎麦で有名な新行地区からの鹿島槍ヶ岳と爺ヶ岳。鹿島槍には14日の雪が少し残ります(11/5)
来春の除雪作業で落とされないように車留めの大石をクレーンで撤去です。(11/6)
大町アルペンラインからの光景。篭川谷の名残りの紅葉と正面に赤沢岳と鳴沢岳。(11/6)

NO 2440  5万分の2。

2019 11/ 6(水) 

  5万分の2ですので、昔の登山者には馴染みの5万分の1の地図じゃぁありません。先の台風19号に伴なう、長野市内の千曲川堤防決壊等による被災地での、今後さらに必要なボランティア人数が5万人と先日長野県内では報道されました。3連休明けの昨日は、ウチのスタッフ1人と二人で軽トラックで長野市の千曲川沿いの被災地に赴いて、一日災害ゴミの運び出しを手伝ってまいりました。昨日の作業は道路の狭い被災地区内に溜められた被災ゴミを分別して、周辺に民家が少なく広い道路に面して、大型トラック等で搬出しやすい指定場所に運搬する仕事。軽トラックがぜんぜん足りないということで、軽トラにて出かけて他のメンバーの皆さんとともにゴミ運び作業に従事して参りました。年配のボランティア女性も泥にまみれながらのゴミの区分け作業には頭が下がりました。我々はまだまだ5万分の2の活動しかできていませんが、時間の許す限り伺いたいものです。

  千葉県、福島県、長野県・・・ 等々被災地が何県にも及んだ今秋の連続した台風においては、北アルプスではどこの小屋も営業的被害はとても大きかったわけですが、幸い小屋そのものや登山道、車道にはほぼ被害はなかったものと思っています。一方ではシーズンも終わりが近いせいか、あんまり情報が伝わってこないんですが、奥多摩や南アルプスなどでは車道などで結構土砂崩れなどが発生したようですね。来シーズンまでにはぜひ復旧されることを願うばかりです。

  まだまだ全容がつかめない今秋の災害ですが、皆さんもぜひとも全国各地でのボランティア活動に参加していただければ、山仲間としてうれしいかぎりです。

長野市穂保の千曲川河川敷のリンゴ畑。流れてきたゴミの片付けが、ここでは済んだようでした。本来なら赤いリンゴがたわわに実る季節なんですが・・・  来春には青い実が必ずや付きますように。
軽トラで災害ゴミをピストン輸送。濡れた畳は一枚50キロ近い重量になっていてたいへん。(11/5)
作業の終わりにはボランティアセンターで美味しい豚汁をいただいてホッコリ!(11/5)
夏の山仕事のごほうび?に、大好きなサッカーJ1『松本山雅』VS『セレッソ大阪』のゲーム応援に大阪まで行ってきました。4月以来7ヶ月ぶりの観戦です。今年の夏山でスタッフとして働いてくれた大阪周辺のメンバー4人を誘っての応援は、最高のひととき。夏の疲れもすこし癒やされました。(11/2)
試合は格上、はるか上位にいるセレッソと1対1の引き分けへ。残りゲームはいよいよ4試合! 降格圏内にいる『松本山雅』にとっては、夢のJ1リーグ残留に向けて、半歩前進!希望をつなぎました。各被災地の皆さんはどなたも本当にたいへんと思いますが、希望をもって少しずつ前へ向かって行っていただきたいものです。なんか気分転換もなさってくださいね。(11/2)

NO 2439   初冬の岳へ。

2019 10/ 31(木) 

   いよいよ10月も晦日を迎え、冬の足音が少しずつ忍び寄る大町界隈です。まだまだ暑かった9月初旬に北アルプス主稜線に舞い降りた紅葉前線も、いよいよ大町郊外にまで下がってきました。また下から見ていると10月22日の初雪初冠雪以降は、雪がチラチラする日が多い感じの鹿島槍ヶ岳周辺です。今朝も昨日チラチラしたらしい雪が鹿島槍ヶ岳稜線を少しだけ白くしているのが確認できました。温度高め傾向で冬の訪れが遅れ気味の感じだった北アルプスも、ここへきて着実に初冬の領域に入ってきた感が強くなっています。

  さて明後日からは今年最後の3連休ということで、北アルプス登山を計画されている方も多かろうかと思いますが、大町から見ているとまだ積雪がほとんど無いように見える鹿島槍ヶ岳にしても、北側斜面にまわれば相当に白くなっていて、凍結してるものと思われます。鹿島槍ヶ岳〜五竜岳縦走などは完全冬山装備が必要と思われます。まだ営業をしている北アルプス南部の山小屋のホームページをチェックしていると、槍穂高主稜線などはもう初冬の雪山の世界といった感じです。

  11月入りの明日は冬型気圧配置になりそうですし、その後も北海道を中心に寒気が流入しそうですので、3連休中は北アルプスでも雪が舞うようなシーンを想定して入山しなければならないと思っています。また長期予想天気図を見ていても、その後も11月中旬にかけて、冬型になるときが多そうですので、全山白銀の後立山連峰を見るのもそう遠くはなさそうです。

紅葉盛りの前山の向こうに冬待つ鹿島槍。昨日舞ったであろう雪が少しだけ残る朝です。(10/31)
爺ヶ岳〜鹿島槍〜五竜岳。今朝の大町は5.5℃、まだまだ平年より高めの朝です。(10/31)

NO 2438   営業終了。

2019 10/ 24(木) 

   今季の営業を終わらせ、小屋閉めも終了、スタッフ一同無事に下山いたしました。シーズン中にお越しいただいたおおぜいのお客さま、また計画はしたものの悪天候で残念なキャンセルなってしまったお客さま、満員につき予約をお断りせざるをえなかったお客さまなど、全ての皆様に心より御礼を申し上げます。たいへんありがとうございました。また至らぬ点も多々あったかと思いますが、ご容赦いただければと思います

  比較的天候に恵まれた夏場から一転、9月から10月にかけては、相次ぐ台風の上陸や接近で、散々な週末が多かったわけですが、各地の大きな被害を見るにつけても、鹿島槍ヶ岳周辺だけでなく北アルプス方面においては、被害等がなかったのが幸いでした。また今シーズンは針ノ木岳〜爺ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳〜五竜岳においては、遭難死亡者がなかったことも幸いでした。

  下山前には初雪にも逢うことができてよかったですが、このあとは日毎に冬の足音も大きくなっていくものと思われます。必ずや三つの山荘とも、厳しい北アルプスの真冬を乗り切って、来春を迎えてくれるはずです。来シーズンも今季並みの期間での営業を目指していきたいと考えておりますので、ぜひともまたお出かけいただければと願っております。最後になりますが、スタッフはじめヘリ会社の皆さん、各種業者の皆さん、関係官庁をはじめ全ての関係者の皆様にも心より感謝申し上げます。

初冠雪の針ノ木岳、蓮華岳を見ながらの小屋閉め下山となりました。(10/23)

NO 2437   初雪そして鹿島槍ヶ岳初冠雪。

2019 10/ 22(火) 

   昨夜からの雨は、未明には雪に変わったようで、朝起きると小屋の周りで2センチぐらいの降雪となりました。昨夜は冷え込みもさほどでなく、雨のままと思っていたので少々不意打ちを食らった感じです・・・ 富士山や南アルプスの甲斐駒ケ岳でも初冠雪を観測したようですので、基本的には台風くずれの南岸低気圧通過とともに寒気が流入といった南雪のパターンでしょうか。

  温度高めの今年は小屋閉め下山までに、雪をまったく見ることなく、下山しなければいけないのかなと思っていたくらいですので、ちょっとだけうれしいプレゼントになりました。とにもかくにも遅れ気味できていた冬の訪れも、2歩3歩前進した感じです。

  なお本日は営業最終日も迎え、初雪に追われるかのように、小屋閉め作業に没頭の一日でした。日中の秋空回復も夕方にはまたまた雨がパラパラするといった目まぐるしいお天気の一日。今夜の雨もまた白くするのでしょうか? 今日の雪は標高2350mぐらいから上で降りましたが、もうこれからの北アルプスは、いつ本格的な降雪があっても不思議でない季節に突入です。

鹿島槍ヶ岳の頂上で7〜8センチぐらいの降雪でしょうか。もう南峰から先は冬山装備が必要!
こちらは爺ヶ岳稜線。日陰になる北側斜面の雪はしばらく残るかも・・・
立山はまだしも剱岳はやや少ない感じの初雪でした。
蓮華岳や針ノ木岳稜線も冠雪。さらに先の水晶岳や大天井岳方面も初冠雪です。
今年ももうまもなく雪の季節到来ですね。
11月に入れば、柏原新道は本格的な降雪があれば、上部で雪崩の心配も出てきます。

NO 2436  高曇りの下、広がる雲の海。

2019 10/ 21(月) 

  昨日に続いて本日も信州側には雲海が広がる一日となり、高曇りの穏やかな空の下、展望もしっかりと利いた絶好の登山日和となりました。小屋の営業はいよいよ明日の一日を残すのみ・・・ 長かったシーズンもいよいよ仕舞いを迎えます。

鹿島槍ヶ岳の威容をさらに引き立てる雲海です。
晩秋から初冬に移ろう剱岳立山連峰。剱岳方面もいまだ初雪がやってきません。
小屋の前庭からダイビングできそうな見事な雲海が広がる午後。
日の出前、雲海の上はるか先には、富士山、八ヶ岳。南アルプスの山々。下山する前にもう一回見られるかな・・・
日差しこそ弱いものの、穏やかないい稜線歩きが楽しめた飛び石連休の中日。
爺ヶ岳も今シーズン最後?の、プチにぎわいの二日間。11/2〜4日の文化の日3連休はどんな天気になるでしょうか?大雪になれば柏原新道は通行できなくなります。

NO 2435  雲海の上は別世界。

2019 10/ 20(日) 

  厚く高い雲海が信州側を埋め尽くす一日でした。柏原新道の扇沢登山口を朝方出発するときは、真っ暗な雲の下で、今にも雨が降り出しそうな感じだったようで、みなさん少々心許ない入山だったようです。ただ柏原新道下部の紅葉に元気づけられながら、次第に高度をかせぐうちには、ガスも切れて、種池山荘に到着した時には、完全に雲海の上に顔を出せたようです。

  同じく雲海の上には爺ヶ岳や鹿島槍ヶ岳、針ノ木岳、剱岳立山も顔を出し、さらに遠くには富士山まで顔を見せてくれています。一日遅れの週末のプレゼントは、いったいいつの週末以来でしょうか・・・ 飛び石連休ということもあったり、昨日には台風19号で不通になっていた中央高速道路も通行可能になったということもあり、これまた一体いつ以来? という感じでお客さまも三々五々柏原新道を登ってきてくださいました。

  この時季とは思えない大変あたたかな日が続くなか、明日もお天気期待できそうですので、穏やかな飛び石連休になってくれそうです。下部は紅葉真っ盛り、中間帯は落葉したダケカンバの白い幹の群れ、上部は雪を待つ晩秋の山肌・・・ 北アルプスの登山シーズンもあとわずか・・・ 満足行く山行を楽しんでいただけそうです。

小屋閉めに向けてベンチも片付けられた種池山荘前も久しぶりのにぎわい。
柏原新道は厚い雲海の中。晩秋の空の下富士山や南アルプスも遠望できる一日。
主稜線は全て落葉。鹿島槍に雲海が襲います。
鹿島槍ヶ岳は終始穏やか表情で屹立。
種池山荘〜冷池山荘までの爺ヶ岳稜線歩きには最高の一日。
黒部側にも雲海。剱岳立山もどことなくのんびり。冷池山荘より。

NO 2434  飛び石連休。

2019 10/ 19(土) 

  一日中冷たい雨が降り続く残念な週末土曜日になってしまいました。明日は天気も回復傾向へ向かうと思われますが、朝の内はまだまだ雨が残るかもしれません。雨具等はしっかりとお持ちになってください。

  明日の日曜日から火曜日の即位礼正殿の儀の祝日まで、飛び石連休ということもあって、冷池山荘の明晩は、久しぶりに少しだけにぎわいそうな感じです。なお冷池山荘も種池山荘も23日の小屋閉めに向けて、すでに小屋も半分ほどの窓は越冬に向けて鉄板でふさがれておりますし、小屋の中にもいろいろと格納されて、狭くなったり暗くなったりしております。なにとぞご賢察のうえ、ご容赦下さいますようお願い申し上げます。

終日の雨降りです。
鹿島槍ヶ岳方面もガスの中。ときおり冷池山荘が見え隠れします。

NO 2433  予報どおりに・・・ 残念な雨へ。

2019 10/ 18(金) 

   お昼過ぎまではもってくれた空でしたが、午後は予報どおりのあいにくの空模様になってしまいました。それでも昼前だけでも秋の空が続いてくれ、一昨日そして昨日と登ってこられたお客さまは大満足の下山となったことと思います。

   小屋のほうも23日の小屋閉めに向けて、続いてくれたお天気の下、冬越しの準備に余念がありませんが、明日については小屋の中での作業が中心になりそうです。明後日からの秋空の復活を信じつつ・・・

中間帯から上は葉っぱを全て落としたダケカンバの白い幹が素敵です。種池山荘と爺ヶ岳。
午前中は剱岳立山もしっかり。
丸々3日間も鹿島槍も登場してくれましたが、土曜日は休演になりそうです。
お昼ごろには雨を呼ぶ雲が沸き立ちはじめました。

NO 2432  後立山連峰は晩秋へ。

2019 10/ 17(木) 

  今日も移動性高気圧下にあって、朝方は連日の結氷、日中も日差しの暖かさにありがたみを覚えるような、少し肌寒い一日でした。もちろんお天気は一昨日の午後からの秋空が、今日もほぼ終日続く絶好の晩秋登山日和でした。ただその移動性高気圧も名前の如く明日は東へ移動してしまって、明後日の土曜にかけては、気圧の谷の通過と秋雨前線の北上で、雨の時間帯が多くなってしまいそうです。

  今シーズン最後の週末ぐらい100%天気で終えたかったのですが、なかなか難しいみたい・・・ なんとか日曜日から火曜日の即位礼正殿の儀の祝日までの飛び石連休だけでも、再びの秋空がやってきてほしいものです。

鹿島槍ヶ岳モルゲンロート。枯れ色の斜面に朝日があたるとさらに強烈。晩秋の山肌です。
今日も冷え込み、爺ヶ岳のすぐ左に富士山が遠望される朝です。
爺ヶ岳への道も閑散の一日。先日まではまだ紅かったチングルマも枯れ模様。
午後遅くには黒っぽい雲が広がり、峰々もどこか不安げな表情。

NO 2431  登山日和は絶好のヘリ日和。

2019 10/ 16(水) 

  今朝は放射冷却がきいて、種池も薄っすらと結氷する今秋一番の冷え込みとなりました。そんな中、今シーズン最後のヘリ荷上げ作業も行なわれ、来春用の燃料や日用品、資材等を無事に上げていただきました。帰路は空になったドラム缶やガスボンベ、生樽そして空き缶、空き瓶、ペットボトル、段ボールなどの資源ゴミなどが下がり、小屋周りもすっきりいたしました。また残り一週間ほどとなったスタッフの私物も下げていただき、小屋閉めへ向けてまた一歩進んだ感じです。今季はヘリの日程運やフライト時の天気運にも恵まれ、スムーズな荷上げが行なわれたこと、ヘリクルーの皆さんをはじめ関係者各位には心より感謝を申し上げる次第であります。

  明日もこの好天は続きそう・・・ ただ週末の土曜日の予報がまたまた怪しくなってしまったのが残念・・・  今年は22日(火)の即位礼正殿の儀の祝日まで営業していますので、お天気を確認の上でお出かけください。もう北アルプス北部の主稜線の山小屋で営業しているのは種池山荘と冷池山荘だけになってしまいました。  

NO 2430  週中は移動性高気圧!

2019 10/ 15(火) 

  9月後半以降は週末は台風騒動、そして週の中ほどは、移動性高気圧に覆われて天気が良好といったパターンが多いような感じの今秋です。そして小屋閉めを間近にした今週もまたまたそんな感じになりそうです。

  午前中はガスの多かった本日でしたが、午後になってからは徐々にガスも取れて夕方は明日に期待を抱かせる夕焼けになりました。明朝は放射冷却も手伝って冷え込みそうです。そして明日あさってと爽やかな秋空が期待ができそうです。温かな服装にてお越しくださいね。

冷たいガスが薄っすらとかかる種池山荘。ナナカマドの実も残すところわずかに。
小屋周りのガスが消えるとみごとな雲の海が広がっていました。
扇沢を埋めつくす雲海。
もう爺ヶ岳稜線に紅葉はありません。晩秋そして初冬に向かう北アルプスです。
明日への期待が膨らむ夕暮れ時。
黒部の谷も高い雲海に埋め尽くされ、剱岳立山も飲み込まれそう・・・

NO 2429  台風による被害等はまったくありません。

2019 10/ 14(月) 

  長野県の東部および東北部(通常長野県人は合わせて東北信と呼びます)の台風19号による被害の全容はまだまだ完全には把握されてないようですが、長野県西部に位置する鹿島槍ヶ岳や爺ヶ岳周辺はもとより北アルプス地域での被害はなかったと思われます。昨日も柏原新道や赤岩尾根等を登下山されてみなさんいつもどおりに鹿島槍ヶ岳や爺ヶ岳の頂上を踏まれております。

  こちらについては大丈夫ですので、交通の便をしっかりとご確認いただき、シーズン最後の北アルプス登山にお出かけいただきたいと思います。なお本日は気圧の谷に入ってしまい、小雨がぱらついたり、薄日も射したりのいまひとつ安定感にかけるお天気となっています。ただ明日の後半からはまた大きな移動性高気圧がやってきそうですので、週中は期待できそうです。

 

 P.S 結局は下の写真のとおり、一日じゅう小雨が降り続く空模様になってしまいました・・・ 

NO 2428  天候回復。

2019 10/ 13(日) 

  昼前にはガスや霧雨も上がり、ようやく秋空が広がってくれました。本来なら台風一過! といったどことなくうれしさがこみ上げてくるような言葉を発したいところですが、各地からのあまりにも大きな台風19号被害のニュースを見ていると、そんな言葉を用いるのもどことなくはばかられます。長野県内の被害だけ見ていても、ニュースの度に、新たな場所での大きな被害が報道される状況です。全国の被害の全体像が判明するには、先般の千葉県の15号台風被害と同じく一週間ぐらいかかってしまうのではないでしょうか・・・

  昨日は冷池山荘も種池山荘も、登って来る登山者は皆無でしたが、みなさん賢明なご判断だったと思います。今季もあと9日間の宿泊営業期間となってしまいましたが、とにかく大きな事故や遭難等がないシーズンで終わってほしいものです。なお明日で五竜山荘の営業もお仕舞いです。  

午後には、昨日の風雨で完全に落葉したダケカンバの向こうに、鹿島槍の勇姿登場。
爺ヶ岳にはおだやかに雲がたなびきます。
信じられないくらいの穏やかな午後。蓮華岳がたおやかに横たわります。
雲海のはるか向こう、3日ぶりに南アルプスや富士山と再会。
三連休最終日の明日に期待をつなぐ夕焼け。この時季にしては温度はやや高めの夕暮れです。
最右の浅間山から志賀高原につながる上信の山々も穏やかに暮れゆく。この峰々の山麓の佐久〜上田〜長野〜飯山にかけての千曲川沿いはたいへんな一日でした。お見舞い申し上げます。

NO 2427  雨は小降りに。

2019 10/ 13(日) 

  アルペンラインは昨夜遅くに事前規制がかかって通行止めになりましたが、今朝には安全確認がなされ、通行止めは解除されています。長野県内は東部を中心に大雨になって、千曲川沿いでは、堤防決壊等の大きな被害が出ているようですが、鹿島槍ヶ岳周辺をはじめ、北アルプス地域や長野県西部においては、いまのところ被害情報等は入っておりません。当方ではいちばん心配な柏原新道の上部 “ガラバ” や “アザミ沢” の、沢筋も全く問題ないことを今朝確認しに行って参りました。

  午前10時現在冷池山荘では、まだ小雨が降り続いておりますが、次第に回復へ向かうものと思われます。また温度も高めの感じですので、たとえ雪になってもチラチラ舞うぐらいだけと思っています。なんとか3連休も最終日だけでも、秋空が広がってほしいものです。

  なお千曲川沿線での堤防決壊についてもその全容はまだつかめてないわけですが、今回の台風19号に伴なう全国各地での甚大なる被害にあわれた皆さんには、心よりお見舞いを申し上げます。

NO 2426  回復を待つばかり。

2019 10/ 12(土) 

  昨夜からの雨は今夕までに200mm近い降水量になり、台風19号による強い風が吹き続けた3連休の初日となってしまいました。なお明日は早期の回復を期待したいわけですが、北陸地方は台風からの雨を伴なった吹き返しの風が強く吹くとともに、気圧配置も冬型へと移行しそうですので、やっぱり冷たい時雨れ模様のお天気が続きそうな感じです。雪が舞うような可能性も多少あるかもしれません。天気の回復が期待できるのは、やはり連休最終日の14日以降でしょうか・・・       なお大町〜扇沢間のアルペンラインは、このあとも雨が降り続けば、雨量規制にて通行止めになる可能性もありますのでお気をつけください。

空き缶入れ等は中にしまい、突風をもろに受ける玄関戸はガタガタ揺れて外れないよう内側から突っかい棒を押しかって補強です。
種池山荘にもテント場にも誰一人お客さんはいない夜。19号には早く去ってほしいだけです。
小止みの時間もありましたが、終日ほぼ強雨に見舞われた残念かつ寂しい3連休の初日。

NO 2425  大きな被害がないように・・・

2019 10/ 11(金) 

  今朝は明け方に小雨がパラつきましたが、大したことはなく、予想通りの3日連続の穏やかな晴天になりました。ただ朝の内はしっかりと遠望ができた富士山や南アルプスも、次第に雲に包まれて行き、台風19号の接近をいやがうえにも教えられました。その後は山荘周辺もガスに包まれ、夕方前からは雨が降り出しました。

  最低限の台風対策も済ませ、あとは明日明後日の台風の通過を息を潜めて待つばかりです。気象庁も相当に危機感を持った異例とも思えるようなコメントを出していましたが、それだけ大きな台風ということでしょう。今はとにかく全国各地で大きな被害や事故等がないよう祈るばかりです。

しっかりと見えていた富士山も、今夜はもう大荒れのことでしょう。
鹿島槍ヶ岳。
種池山荘と剱岳、立山連峰。
針ノ木岳。
柏原新道中間帯の優しい黄葉紅葉も本日で見納めでしょうか・・・
柏原新道の“水平道”にて。ナナカマドの紅葉にうっとり。

NO 2424  絶品の秋空。

2019 10/ 10(木) 

  昨日に続いて最高の秋空が広がる鹿島槍ヶ岳上空です。今朝は予想外に温度も高く、氷点下に下がることはありませんでした。このあと日中も穏やかな空模様が続いて、最高の登山シーンを提供してくれそうです。

  なお台風19号の予想進路もほぼ固まってきたようで、土曜から日曜日は鹿島槍ヶ岳周辺も荒れそうな感じで す。このまま予想のコースで進むようなら、登山はお薦めできるような状況ではありません。残念な3連休になってしまいそうですが、けっしてご無理な行動だけはなさらぬようお願いいたします。

朝焼けに染まる鹿島槍ヶ岳。渡り鳥も朝早くから南へ向かう朝です。 (10/10)
冷え込みも弱い今朝は、剱岳立山の山並みも穏やかな表情です。 (10/10)
富士山や南アルプスも今日はバッチリですね。北アルプスの天気は明日までは持ちそう (10/10)。
どこまでも高い空が広がる10月10日。台風をど〜んと待ち構える鹿島槍ヶ岳。 (10/10)

NO 2423  初氷そして日本晴れの一日。

2019 10/ 9(水) 

  昨夜の小雨交じりのガスも夜中じゅうには取れて、放射冷却のきいた今朝は、最低気温もマイナス1度以下まで下がって、種池山荘も冷池山荘も初氷を観測しました。 一昨日の初霜に続いてまた半歩、季節は先に進んだようです。なお今朝は東北の岩手山では初冠雪を観測したようで、今年は冠雪の観測は利尻山、大雪山、斜里岳そして岩手山と北から順序よく進んでいるようです。次はどこの山になるでしょうかね・・・  そして日中 の鹿島槍ヶ岳周辺は、移動性高気圧におおわれて雲ひとつない快晴の秋晴れに恵まれました。ただ日中も8度ぐらいまでしか上がらず、風が冷たく感じる一日となりました。明日の朝は温度ももう少し下がりそうです。そして明日は、晴れの特異日ともいわれる、旧 体育の日です。明日もまだ移動性高気圧の圏内で爽やかな秋日和になってくれることでしょう。

  なお台風19号はいろんな予報からも、12日(土)から13日(日)にかけて影響が出そうです。早ければ13日の午後からでも回復してくれれば嬉しいのですが、台風抜けた後は気圧配置も冬型になりそうですので、時雨れ模様のお天気が続く感じでしょうか。 確実に鹿島槍ヶ岳周辺が回復してくるのは今の予報からは14日朝からでしょうか・・・  その後来週初めから週中にかけては、また大きな高気圧がやって来そうですので、体育の日連休からの日程変更が可能な皆さんは、ぜひそちらへの計画変更もお考えになっていただければ幸いです。

  それにしても、体育の日連休に余りにもぴったしのこのタイミングで来るかっ?! て感じですね・・・ 今は千葉県や伊豆諸島はもちろんのこと、北アルプスはじめ各地で大きな被害やトラブル、交通の乱れ等が出ないよう祈るばかりです。

昨日の水たまりにも薄っすらと初氷。
鹿島槍に初氷で乾杯!
冷池山荘ではご来光に初氷で乾杯。
種池山荘周辺の紅葉劇場は幕が下りました。いつも素敵な舞台をありがとう。
鹿島槍ヶ岳秋天。早や晩秋に向かいます。
針ノ木岳と蓮華岳。遠く槍穂高もくっきりの一日。

NO 2422  氷雨の一日。

2019 10/ 8(火) 

  秋雨前線の真下に入った今日は、冷たい雨と冷たい風が吹きつける一日となりました。そんなあいにくのお天気の中においても、冷池山荘にも種池山荘にも明日の好天を信じて数名ずつのお客さまがお越しくださいました。ぜひとも明日あさっては、お客さまも私どもも信じて疑わない、ぬけるような秋の空がやって来てほしいものです。

  ところで心配の種の台風19号ですが、当初の予想より足も早まりそうな気配ですが、最終的にどういったコース、どんなタイミング、どんな大きさで本州に近づくのか・・・ いろいろと心配でなりません。  

小降りになったときは、爺ヶ岳も見えましたが・・・ (10/08)
基本 終日の濃いガスと冷たい雨の一日。 (10/08)
昨日の冷え込みと今日の雨で、紅葉前線も柏原新道を一気に下っていることでしょう。 (10/08)

NO 2421  ようやくの初霜。

2019 10/ 7(月) 

  今朝の最低気温は2度まで下がって、冷池山荘では遅れていた初霜がようやく降りました。初氷が10月にずれ込むことは、ときどきありますが、初霜ということになればなかなかありません。 当方の日記を紐解くと、平成以降では平成10年の10月3日、平成11年の10月4日以来3度目の、10月に入ってからの初霜記録でしょうか・・・ とにかく遅れていた冬の訪れがようやくひとつやって来てくれたので、なんとなくホッとします。ただこれからは岩場での結露等に は、注意しなくちゃいけない季節に入ったこともまた事実ですので、冷え込んだ早朝などは日影の凍結したような場所では滑らぬようにお気をつけください。

  さてみごとな朝焼けから始まった今日は、肌寒さはあるものの、心配された雨も夕方時点では降ることもなく、周辺の山々も望めるまあまあの一日でした。明日は秋雨の一日に戻ってしまいそうですが、明後日、明明後日は秋空がやってきそうです。週末のお天気がたいへん心配されるわけですが、その前の貴重な晴れ間を活かしたいものですね。

冷池山荘を襲うかのような朝焼け雲はオーロラのよう。 (10/7)
初霜に凍てつく朝です。遅れ気味だった冬の訪れも半歩前進。 (10/7)
鹿島槍ヶ岳にも舞い降ります。 (10/7)
紅葉の中心は柏原新道の中間帯へ。 (10/7)
枯れ草が初雪に押したおされる季節もまもなくやってきます。 (10/7)
種池山荘周りの名残りの紅葉と鹿島槍ヶ岳。 (10/7)

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