柏原新道登山口周辺駐車案内図    ▲▲  最 新 情 報   更新日 : 2018/ 2/ 14 ▲▲

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NO 2181  御神渡り(おみわたり)が運ぶ金メダル。

2018 2/ 14(水)

  1月中旬にはほぼ全面結氷して御神渡り(おみわたり)の出現が期待された諏訪湖でしたが、その後の高温や雨で、全部溶け去ってしまい、今年も出現が厳しいかと思われましたが、1月下旬から2月初旬にかけての寒気到来で、再度全面結氷そして氷のひび割れせり上がりによるみごとな“御神渡り”が、まさに神がかり的に出現! 地元の八剱神社によって、5年ぶりに無事に認定されました。

  諏訪大社上社の男神様が諏訪大社下社の女神様に会いに行く諏訪湖上の氷の道筋と云われる御神渡り(おみわたり)の出現、自然が造り上げる神秘は、諏訪湖周辺の人々にとってはまさに天からの賜物、ご神徳であり冬のあいだの最大の喜びといっても過言でありません。

  私もいままで“御神渡り”を拝観にいったことがなかったので、昨日は思いきって足を延ばして参りました。うわさに違わぬ神々しさには、大感動! 冬の大自然がもたらす神秘的現象に深い畏敬を感じることができ、5年ぶり出現の貴重な時間をいただいて参りました。

  さて諏訪湖行きのもう一つの目的は、茅野市にある諏訪大社上社前宮への参詣。ピョンチャン五輪女子スケートに出場する、地元長野県茅野市出身の小平奈央選手の必勝祈願です。必ずや諏訪大社上社の男神が、“御神渡り”を通って彼女に金メダルをかけてれることでしょう。

  いいスタートをきったチームJAPAN! 今日も昼には平野選手がみごとな銀メダルを獲得してくれましたが、今夜は小平選手はもちろんのこと、高木選手! そして複合では地元白馬村出身の渡部選手がんばってほしいですね! それにしても諏訪湖の全面結氷と“御神渡り”には感動でした。やっぱり冬は寒くてしっかりと雪が降らなくちゃネ   

大蛇がのた打ち回るように対岸方向に伸びる“一之御神渡り”。(2/13)
連日観光客で大にぎわいのようです。拝観できるのももう少しのあいだでしょうか。(2/13)
小雪がやみ全面結氷の諏訪湖が登場。(2/13)
諏訪大社上社前宮の四隅には“御柱”が聳えます。(2/13)
諏訪大社上社の男神“建御名方神”に日本選手の活躍をお願いです。(2/13)
立派な前宮一之御柱。(2/13)

NO 2180  超少雪の大町。

2018 2/ 14(水)

  降る降る降る降ると何度も何度も大騒ぎだった今冬の大雪報道でしたが、こと大糸沿線に関しては本格的な雪雲が流入することなく、大寒も立春も過ぎ去り、2月もすでに15日になってしまいました。先日は山小屋の会議があって富山まで行ってきましたが、イメージ的には大町で平年の5分の一、白馬で3分の一、小谷で2分の一、糸魚川まで行って平年よりちょっと多いって感じだったでしょうか。

  ただ寒さそのものは、まあまあの冷え込みの日が多く、おかげで少雪の爺ガ岳スキー場も、

ゲレンデをキープしているところです。また岳のほうを見ても爺ヶ岳の“種まき爺さん”の雪形も頭や足先が見えているときが多いし、そのまわりの普段の冬なら見えない斜面も黒く出ていたりで、岳の主稜線も意外に少ないのかなぁ・・・ なんて思っています。もしかしたら風の吹き込み方が変わっているのかもしれませんね。

  1月下旬からは終日氷点下の“真冬日”が多かった大町でしたが、今日は最高気温が6.3度まで上がり、外へ出ても日差しがあたたかな春近しを思わせる一日となりました。春山入山までも2ヶ月あまりになってきましたが、このあとはどんな雪の降り方、寒気の流れ込みになるのでしょうか。   

鹿島槍ヶ岳(2/14)
今日は北アルプスも全山スッキリと登場。今冬の大町市街地は最大積雪でも15センチ程度の、女性の皆さんにとってはとっても雪かきの楽なシーズンとなりました。(2/14)

NO 2179  今回は期待できそう!?

2018 1/ 22(月)

   1月15日以降は、まるまる一週間連日最高気温がほぼ5度以上の暖かな日が続きましたが、ようやく今日からは冬が戻ってきてくれそうです。巷間雪の多い冬のように言われている今冬ですが、大町は今のところ3年連続の超少雪状態。 先日の新潟で電車が立ち往生して騒動になった大雪の際にも、こと大町に関しては降雪も1センチ程度・・・ その後は、おまけの暖かい雨も降ったりで、市街地からはほぼ雪も消え去ってしまいました。

   市内の除雪業者の皆さんも、私どものピザの店『パウダーパフ』のある爺ガ岳スキー場も、とにかく雪が降らない降れないで、ほとほとよわっていましたが、今日午後からの南岸低気圧にともなう“南雪”、そしてその後に控える近年にはないと言われるほどの超一級の寒気団にともなう“北雪”の来訪に心待ちです。気象予報士のなかには、“38豪雪”や“56豪雪”に匹敵するような、大雪になるかも・・・ なんておっしゃる方もおられますが、そこまではちょっと・・・  とにかく冬らしい、大町らしい降雪がほしいところです。家の周りに雪がないと、どうにもこころ寒々しいし、寂しくて・・・

   どうにも寂しいといえば、先日全面結氷して“御神渡り”(おみわたり)の出現が久々に期待された諏訪湖でしたが、その後の雨やら高温で、すっかり溶けさってしまい残念な状況になってしまいました。ただ今回の“南雪”とその後の寒波襲来でふたたび期待がもてそうな感じが漂ってきました。信州人としてはそちらも楽しみですね。

昨夜舞った雪が薄っすらと残り、冬らしさをかもし出してくれてはいますが、今朝の最低気温はマイナス4.1度と大寒の寒さにはほど遠いあたたかさです。
鹿島槍ヶ岳も厳冬の表情を見せてくれた今朝でしたが、今日のお昼以降は、しばらく雪雲の中にその勇姿も潜めそうです。(1/22)
なかなか雪が降らなくて、ゲレンデ最下部では地面も見えてしまいそうなこの週末でしたが、この後予想される大雪予報でなんとかこの少雪危機を乗り越えてくれそうです。(1/21)

NO 2178 本年もよろしくお願いいたします。

2018 1/ 10(水)

   あっという間に新年も10日へ・・・  慌しくも無事に年末年始を過ごすことができなによりです。皆様方に置かれましても、穏やかに新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。本年もなにとぞよろしくお願いを申し上げます。

   さてテレビニュース等では、大雪だ!寒波だぁ!とかまびすしいわけですが、こと大町に関しては今シーズンも、今のところたいへん雪の少ない冬となっています。わたしどものピザの店『パウダーパフ』のある爺ガ岳スキー場も、12月28日のオープンからなんとか滑走可能な状況はキープしていますが、正直なところまだまだ一降りも二降りも三降りもほしいのが偽らざる気持ちです。ただ無事に年末年始のお客さまをお迎えして、楽しんでいただけたのは幸いでした。

   また年明けには早々に夏山のご予約も何件か頂戴したりでありがたい限りです。ピザ屋の営業をしながらも、ゴールデンウィークそして夏山へ向けても少しずつ態勢づくりを進めて行かねばと気を引き締めているところです。 今年もあっという間に春が・・・ そして夏がやってきそうです・・・・

かろうじて大町市街地も年末から白くはしていますが・・・ なかなか降れませんねぇ・・・ (1/9)
年末年始から成人の日連休のお出かけありがとうございました。(1/7)

NO 2177  大町もようやく冬らしく!

2017 12/ 27(水)

   小屋閉めが終わって2ヶ月あまりあっという間に今年も仕舞いの時季になってしまいました。暮れの慌しさや山の残務整理に追われてなかなか更新もできなくて申しわけありませんでした。

   11月下旬からは順調な冷え込みが続き、降雪も時々あって、今冬は冬らしい冬かなぁと思っていたのですが、大町はなかなか肝心要のまとまった降雪がなくて、ほとほと参ってましたが、ようやく昨夕からは雪将軍もやって来てくれて、 20センチほどの積雪になり、遅ればせながら見た目も冬そのものになってまいりました。私どものピザの店『パウダーパフ』がある爺ガ岳スキー場も明日にはようやくオープン! 冬の間はスキーにボードに、 そして手づくり焼きたてピザをお召し上がりにお出かけ下さい。

   ところで前回ご紹介した『歴史秘話ヒストリア』ですが、地域によって放映日がぜんぜん違っていたようで、申しわけありませんでした。(まだ放映になってない地域もあるみたい・・・) また内容的にも、短時間の番組内で3つもの話題が取り上げられていたので、どれもいまひとつ深掘りが足りず、 やや物足りなさが感じられてしまいました。どちらにしましても江戸時代に、加賀藩の奥山見廻り役が道もない急峻な鹿島槍ヶ岳にも黒部側から登っていたという事実が判明したのがよかったです。そんな事実もあって、現在でも長野県と富山県の県境は、黒部川づたいではなく後立山連峰主稜線ってことなんですね・・・

   さて越年登山の時期を迎えましたが、年末年始の北アルプスは雪の時間帯が多そうです。無理のないようお気をつけて登っていただきたいと思います。

昨日の日中まではご覧の感じの大町でしたが
本日はようやくまとまった降雪になった大町界隈です。

NO 2176  NHKの人気番組『歴史秘話ヒストリア』に登場!

2017 11/ 22(水)

   10月以降今年の夏に撮影された鹿島槍ヶ岳登頂コースと新越街道から針ノ木岳及び蓮華岳登頂コースの2本の映像が、NHKBSテレビの『にっぽん百名山』にて放映されましたが、もう一本秋に撮影された鹿島槍ヶ岳の映像がNHK総合11/24(金)の午後8時から、『歴史秘話ヒストリア』にて紹介されます。

  日本人と岳の長い関わりのなかで、特徴的な話題が3本紹介されるようです。  鹿島槍ヶ岳に関しては加賀藩の古文書が見つかったみたい・・・ また槍ヶ岳の話題も出るようですので、ぜひともお楽しみにご覧なってください。

鹿島槍ヶ岳南峰から左側へは、黒部の十字峡へとつながる牛首尾根がのびる。取材時のお話しでは写真では見えない牛首尾根の裏側の急な尾根を、江戸時代に登ったという記録が見つかったのだそう・・・ なぜ?どうして?  内容は乞うご期待!楽しみですね。

NO 2175  初雪、初積雪、初霧氷・・・ この後も寒さ続きそう。

2017 11/ 22(水)

 大町は11月18日の夜に初雪が舞い、21日の朝には12センチの今冬の初積雪も記録しました。また昨朝、今朝と最低気温もマイナス6度ほどに下がり、いたって順調な冬の訪れとなっています。

  すでに白馬村方面では八方尾根や五竜スキー場の上部ではゲレンデの一部もオープンしたようです。そして後立山連峰主稜線も、もはや完全な冬山の世界に突入です。今夜からの雨もまたまた雪へと変わっていきそうですが、まだまだ本格的なスキーシーズンが到来するのは1ヶ月も先のこと・・・  12月になってもこの寒さが順調に続いて、スキー場の積雪も増して、久しぶりに安心して年末年始を迎えたいものですね。

快晴の朝を迎えましたが、午後にはどんどんと雪雲が広がる後立山連峰です。(11/22)
早々に霧氷の世界も広がる北アルプス山麓です。(11/22)
鹿島槍には霧氷の華も似合いますね。早起きは三文の徳。(11/22)

NO 2174  全国的に寒さ到来?

2017 11/ 13(火)

  昨日今日とやや肌寒いもののいいお天気が続く大町です。岳は度々の降雪でその白さを増し、里のほうも朝の最低気温が連日マイナス2度ぐらいまで下がるようになり、順調に冬の足音が近づく感の北アルプス山麓最晩秋です。

  なお今週後半は全国的に寒くなるようで、ニュースや天気予報も積雪への備えとか、やたらとかまびすしいですね! ただ去年の日記を紐解くともう11月9日に大町では初雪が降り、11月24日には10センチ近い降雪があったんですね。だから決して今年の寒波の第一陣の到来がやたら早いという訳ではないです。おまけに昨年は12月に入ってからほとんどまともな降雪がないまま、年明けに至ってしまったものですから、11月に降った雪のことなんてすっかり脳裏から消え去っていました・・・  

  ただ今年最初の寒波到来は範囲もちょっと広範囲のようですから皆さんもご注意下さい。16日と19日頃に降雪が予想される長野県北部、とくに19日は積雪になりそうな気配ですので車も1台はタイヤ交換しなきゃいけないかもです。

  なお今日は雪の降る前に片付けて置きたかった、大谷原から赤岩尾根登山口西俣出合間の林道に、今夏の大雨の際に斜面からずり落って、道路を覆ってしまい車輌の通行の障害になっていた風倒木の大木を片付けにスタッフと行ってきました。なにしろ道路の路面が度重なる大雨で流されてしまって、道がでこぼこして悪いものですから、トラッククレーンが上っていけないので、いろんな牽引工具を使っての手作業となりました。それでも工具のチカラは凄いです。なんとか2.5トンほどの大木を道の真ん中から端へ移動してきました。夏からずうっと思案していた案件が、雪の降る前にひとつ片付いてホッと一息といったところです。 ほかの残務整理etcもどんどんとやっていかなくちゃいけないですね。   

大町山岳博物館前の霜で真っ白な展望台から後立山連峰を望む。
鹿島槍ヶ岳から北の岳は、雪の量が南の山々とは格段と違います。
どうしても山の中です。木やら石やら雪崩やらいろいろと落ちてきます。
 
今日の夕焼けはなんかお天気の崩れを呼びそうな雰囲気。カラスも家路を急ぐ夕暮れ。
今季初の雪だるま登場!これからは大町白馬の天気と松本の天気は全くの別物になります。

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